オカダ マニラ、マニラのベストホテルに選出

TTGトラベル賞にて、フォーブス5つ星も7年連続

2026/10/04

 統合型リゾート「オカダマニラ」は、「第35回TTGトラベルアワード2026」で「ベストホテル-マニラ」を受賞した。アジア太平洋地域の旅行業界関係者による投票で、サービスや施設、付加価値の高い滞在体験などが評価された。

 同アワードは、アジア太平洋地域の旅行コンサルタントやツアーオペレーター、DMC(旅行先での手配を担うランドオペレーター)などが投票して選出する。事前の候補リストは設けず、サービスや施設、付加価値特典の充実度、営業・マーケティング面での革新性や対応力などを基準としている。

 オカダマニラは、マニラ首都圏パラニャーケ市の約30ヘクタールの敷地に、客室・スイート・ヴィラ計1,001室を擁する大型統合型リゾート。40店以上のレストランやカフェ、スパ、ショッピング施設、ファミリー向けアクティビティー、エンターテインメント施設、大規模イベント会場などを備える。

 同施設は、世界的なホテル評価機関フォーブス・トラベルガイドで7年連続となる5つ星を獲得しているほか、フィリピン観光省(DOT)からも5つ星リゾートとして認定されている。2026年の「トラベル+レジャー ラグジュアリーアワード アジア太平洋」でも、ベスト統合型リゾート部門で3位、ベストシティホテル部門で2位に選ばれている。

 こうした評価は、宿泊施設としての品質だけでなく、飲食、ウェルネス、娯楽、ショッピング、イベント機能を一体化した統合型リゾートとしての総合力が、旅行・観光業界から継続的に評価されていることを示している。

 飲食施設には、ミシュランガイド・フィリピン版に掲載された日本料理店「銀座長岡」があるほか、大型噴水「ザ・ファウンテン」、約3,000平方メートルの「ザ・リトリート・スパ」、子ども向けの「オカダ・キッズクラブ」など、多様な施設を展開している。

 さらに、最大5,000人を収容できる全天候型イベント施設「コーヴ・マニラ」や複数の大型ボールルームを備え、観光・レジャー客に加えてMICEや企業イベントなどの需要にも対応している。

 オカダマニラは、日本のサービス品質や細部へのこだわりとフィリピンのホスピタリティーを組み合わせ、宿泊にとどまらない総合的な滞在体験を提供する施設として、国内外で存在感を高めている。