マンダリン オリエンタル、年内に新ホテル開業
アヤラランドとの提携、12年ぶりにマニラ市場へ復帰
2026/06/11
高級ホテルチェーンのマンダリンホテルグループは6月10日、2026年後半に新ホテル「マンダリン オリエンタルマカティ マニラ」を開業すると発表した。2014年に閉館した旧マンダリン オリエンタル マニラ以来、約12年ぶりにマニラ市場へ復帰する。
新ホテルは、フィリピン最大手不動産会社のアヤラランド(証券コード:ALI)との提携により開発されている。マカティ市中心部のアヤラ・トライアングル・ガーデンズを望む一等地に位置し、高さ98.7メートルの高層ビルとして建設された。
ホテルには275室の客室・スイートを設けるほか、スパ・ウェルネス施設、5つのレストラン・バー、大型宴会場や会議施設などを備える。マニラ国際空港から車で約15分と交通利便性も高く、国内外の富裕層やビジネス客の取り込みを狙う。
客室はフィリピンの自然や伝統工芸から着想を得たデザインを採用。最も標準的なデラックスルームでも約50平方メートルの広さを確保し、クラブルームやスイート利用客には専用ラウンジや24時間対応のバトラーサービスを提供する。
館内の飲食施設では広東料理やフィリピン料理、国際料理などを展開する予定。約800平方メートルのスパ&ウェルネスフロアでは、フィリピン伝統の療法「ヒロット」や薬草療法を現代的に取り入れた施術を提供する。また、25メートルの屋外プールやフィットネス施設も併設する。
イベント施設では、最大1,000人を収容できる740平方メートルの「グランドホール」を中心に、会議室やボードルームなどを整備。企業イベントや国際会議、結婚式など幅広い需要に対応する。
マンダリン オリエンタルのローラン・クライトマン最高経営責任者(CEO)は「フィリピンは東南アジアでも特に活気に満ちた市場であり、今回の開業は当グループにとって新たな章の始まりとなる」とコメントした。一方、アヤラランドは「マンダリン オリエンタルの復帰はマカティにとって画期的な出来事であり、フィリピンのラグジュアリーホスピタリティーの新たな基準を築くものになる」と期待を示した。
近年、フィリピンでは観光需要の回復や高級宿泊施設への投資が活発化しており、マンダリン オリエンタルの再進出は、マニラの高級ホテル市場の競争を一段と激化させそうだ。
新ホテルは、フィリピン最大手不動産会社のアヤラランド(証券コード:ALI)との提携により開発されている。マカティ市中心部のアヤラ・トライアングル・ガーデンズを望む一等地に位置し、高さ98.7メートルの高層ビルとして建設された。
ホテルには275室の客室・スイートを設けるほか、スパ・ウェルネス施設、5つのレストラン・バー、大型宴会場や会議施設などを備える。マニラ国際空港から車で約15分と交通利便性も高く、国内外の富裕層やビジネス客の取り込みを狙う。
客室はフィリピンの自然や伝統工芸から着想を得たデザインを採用。最も標準的なデラックスルームでも約50平方メートルの広さを確保し、クラブルームやスイート利用客には専用ラウンジや24時間対応のバトラーサービスを提供する。
館内の飲食施設では広東料理やフィリピン料理、国際料理などを展開する予定。約800平方メートルのスパ&ウェルネスフロアでは、フィリピン伝統の療法「ヒロット」や薬草療法を現代的に取り入れた施術を提供する。また、25メートルの屋外プールやフィットネス施設も併設する。
イベント施設では、最大1,000人を収容できる740平方メートルの「グランドホール」を中心に、会議室やボードルームなどを整備。企業イベントや国際会議、結婚式など幅広い需要に対応する。
マンダリン オリエンタルのローラン・クライトマン最高経営責任者(CEO)は「フィリピンは東南アジアでも特に活気に満ちた市場であり、今回の開業は当グループにとって新たな章の始まりとなる」とコメントした。一方、アヤラランドは「マンダリン オリエンタルの復帰はマカティにとって画期的な出来事であり、フィリピンのラグジュアリーホスピタリティーの新たな基準を築くものになる」と期待を示した。
近年、フィリピンでは観光需要の回復や高級宿泊施設への投資が活発化しており、マンダリン オリエンタルの再進出は、マニラの高級ホテル市場の競争を一段と激化させそうだ。




