詳細 作成日:2012/01/25
当地最大の通信企業PLDTグループによる、当地最大の配電企業マニラ電力(メラルコ)への出資比率が一段と高まった。 現在のメラルコの筆頭株主は、ビーコン・エレクトリック・アセットホールディングス...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/25
多角化を推進しているサンミゲルは、鉱業も新規有力事業として位置付けており、既に、石炭事業などに参入している。 1月25日付けフィリピン各紙電子版によると、サンミゲルは、ニッケル事業にも参入意向...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/25
ゴコンウェイ・ファミリーの旗艦企業であるJGサミットは、官民連携(PPP)方式での空港プロジェクトに積極参画する方針を表明した。 具体的には、パラワンのプエルト・プリンセサ空港(推定コスト46...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/25
有力格安航空会社セブ航空は、フィリピン最大の航空会社としての地位も強固にしつつある。 セブ航空の2011年12月末時点の運航機数は、エアバスA319 が10機、A320が19機、ATR-72 5...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/25
上場廃止は3月26日、PLDTによる買収に伴う措置通信企業第3位のディジタル・テレコミュニケーション(ディジテル)が、1月24日に、フィリピン証券取引所(PSE)に対し、PSEからの自主的上場廃...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/25
不動産大手メガワールドの積極姿勢が目立つ。 メガワールドは、急速に開発が進むタギグ市ボニファシオ・グローバルシティで既に多くのプロジェクトを手掛けてきた。そして、新たに、ボニファシオ・アップタウ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2012/01/23
官邸はサービス向上につながると歓迎 労働争議や経営不振に苦しむフィリピン航空(PAL)は、フィリピン最大の航空機会社の座をセブ航空に奪われてしまった。 そのような状況下で、PALを支配してきたル...
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