詳細 作成日:2015/09/21
当地最大の石油元売り企業であるペトロンは、20億米ドルを投じて、バタアン製油所の近代化・拡充プロジェクト(RMP-2)を実施した。 このプロジェクトは、ペトロンの史上最大の投資案件であり、LP...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/21
金融・流通・不動産を中心とするコングロマリットであるSMグループが、その不動産事業を集約し、効率化、強化を図っている。 SMグループの旗艦企業であるSMインベストメ ント(SMIC)とその傘下の...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/21
フィリピンの有力発電企業アボイティス・パワーとノルウェーのSNパワーとの合弁企業であるSNアボイティス・パワー・ベンゲット(SNAPB)は、このほど、4億3,623万米ドルの借入を行った。 借...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/21
フィリピン証券取引所(PSE)は、情報公開義務遵守違反を繰り返しているとして、ゴテスコ ランドを上場廃止とすることを検討しているようである。 なお、PSEは2014年10月20日に、ロベルト・オ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/18
セメント世界大手のラファージュ(フランス)とホルシム(スイス)との合併新会社「ラファージュホルシム」発足にともない、フィリピンでも様々な動きが見られてきている。 フィリピンでも両社の現地法人ラ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/18
不動産最大手アヤラランド(ALI)が高水準の投資を続けている。2012年の設備投資額は713億ペソ、2013年663億ペソ、2014年700億ペソと700億ペソ前後の推移となっている。 ALI...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/18
急ピッチで多角化を推進しているサンミゲルが発電事業も積極展開しつつある。 サンミゲル・グループで電力事業を担当する電力持株会社SMCグローバル・パワー・ホールディングス(SMCGPHC)は、ビ...
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