詳細 作成日:2015/09/01
航空燃料価格急低下などにより、フィリピン航空(PAL)の業績回復ピッチが高まっている。 PALは2014年に2,040万米ドルの純利益を計上、4年ぶりの黒字転換となった。2015年に入っても、航...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/01
フィリピンでの携帯通信事業展開を視野に 既報のとおり、多角化を推進してきたサンミゲル(SMC)が通信事業基盤も急ピッチで拡充しつつある。その一環として、かつてカタール・テレコム傘下であったリバテ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/09/01
最大の通信企業であるフィリピン長距離電話(PLDT)は、高水準の投資によるデータやITサービス事業、携帯電話を通しての新たな付加価値サービス事業などの強化を推進してきている。 そして、2020年...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/08/31
フィリピン鉱業最古の歴史を誇るアトラス・コンソリデーティッド・マイニング・アンド・ディベロップメント(アトラス鉱業)は、 同社がセブに有するトレド銅鉱を2008年に再開した。 このトレド銅鉱の再...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/08/31
高級小売り店ルスタンで知られるSSIグループ(SSI)のテレサ・タントコ財務役兼取締役が、8月19日、SSI株式65万株を1株当たり7.18ペソで追加取得した。追加取得額は466万ペソであった...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/08/31
マニュエル・ビリャール前上院議員傘下の有力不動産企業ビスタランド(VLL)が、8月28日に、特別株主総会を開催した。 この特別株主総会において、VLLの授権資本額を現行の120億ペソから180...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2015/08/28
アヤラ・コープ、ザ・バンク・オブ・フィリピンアイランズ(BPI)、グローブ・テレコムのアヤラグループ3社は、2010年に、フィリピン初のモーバイル・マイクロファイナンス・バンク(モーバイル小口...
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