詳細 作成日:2022/07/21
日本外務省によると、林芳正外務大臣は、7月20日午後、ASEAN東京委員会(ACT)と会談を行った。概要は以下のとおり。 林大臣は、2023年の日・ASEAN友好協力50周年に向けて、8月初旬...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/21
国際機関であるASEAN+3マクロ経済調査事務局(AMRO)は、フィリピンの主要政策金利である翌日物借入金利(RRP)は現在の3.25%から更に4%へと引き上げられる可能性があると予測している...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/20
予算管理省(DBM)が7月19日に発表した2022年5月時点の政府支出実績によると、5月のインフラ・その他資本支出額は前年同月比2.1%増の805億ペソと伸び悩んだ。3月25日~5月8日までの...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/20
7月19日の10年物長期国債(表面年利7.250%)再発行入札(残存期間9年と11カ月間)において、落札利回り(加重平均)は6.865%で、6月21日の発行入札における同7.145%から28ベ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/20
フィリピン中央銀行(BSP)は7月19日、2022年6月の月間国際総合収支(BOP)が15億7,400万米ドルの赤字となり、前年同月の3億1,200万米ドルの赤字から5倍へ急増したと発表した...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/19
一般企業の従業員が加入する最大の年金基金である社会保障機構(Social Security System、SSS)は、サービスのデジタル化を今後数年間、最優先事項としている。 SSSは7月18日、...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/07/19
7月18日のT-BILL(短期国債)定期入札(現在は基本的に毎週月曜日実施)において、財務局は150億ペソ(91日物で50億ペソ、182日物で50億ペソ、364日物で50億ペソ)を調達するはず...
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