ドイツ財界によるアジア太平洋会議（APK）が11月3～5日の3日間香港で開催され、1,000人超の国際代表団らが参加し、貿易産業省（DTI）投資委員会（BOI）率いるフィリピン財界代表団も出席した。 　フィリピン代表団は、期間中、独クナウフ・グループ傘下の石膏ボード、建設システム製造大手クナウフ・ギプス社（KnaufGips KG）と復興金融公庫（KfW）グループ傘下ドイツ投資開発会社（DEG）...

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