ファミーリーマート減少続く、11月末大台割れの98店に

2016/12/13

フィリピンでもコンビニエンス・ストアが普及期を迎え、マニラ首都圏中心に競争が激化しつつある。現在は業界断トツのセ ブンイレブンをマーキュリー・セルフサービスやミニストップが追うという構図になっている。そして、2013年にはファミリーマートとサークルKが進出、 2015年3月にはローソンもフィリピン1号店をオープンした。   2013年4月にフィリピンに進出したファミリーマートの店舗網が2015年前...

有料会員になって続きを読む