4社以上の鉱山企業操業停止に、環境適合書取り消し
2016/12/16
クラークのサコビア・サンバレーリゾートも取り消しとの報道 鉱山開発に対して慎重なスタンスをとってきたABS-CBN財団のジーナ・ロペス氏が新環境大臣に就任して以来、環境保全対策が不十分な鉱山に対する厳しい措置がとられるようになっている。 6月末にジーナ・ロペス新環境大臣が就任して以来、既に10以上の鉱山に対する操業停止命令が発出されている。そのうち大半がニッケル鉱山である。 そして、12月1...
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