第3四半期の労働移動調査:3.67%の入職超過
2017/02/02
雇用成長率は前年同期から0.47%ポイント上昇 フィリピン統計庁(PSA)は、首都圏(NCR) の大企業を対象とした2016年第3四半期(7月~9月) の労働移動調査(LTS)を発表した。 それによると、第3四半期の全産業の入職率は14.10%、 離職率は10.43%。従って、入職率と離職率の差( 雇用成長率)は3.67%となり、前期の2.30%から1. 37%ポイント上昇、また、前年同期の3.20%か...
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