フィンマ・エナジー、スアル石炭火力発電事業延期
2017/02/07
PSE上場の有力エネルギー企業であるフィンマ・エナジー(旧社名:トランスアジア・オイル&エナジー・デベロップメント社)が石炭火力発電事業計画を延期する。 計画が延期されるのは、パンガシナン州スアルに着工を予定していた循環流動層燃焼式(CFB)石炭火力発電所(900メガワット)建設である。いつまで延期かなどは明確に発表されなかったが、2020年~2015年の間に計画が復活する可能性がある (1...
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