39.4%（前期39.8%）、米経済政策を注視 　フィリピン中央銀行（BSP）による企業調査によると、 2017年第1四半期（1～3月）の総合景況感指数（CI) は39.4%ポイントで、前期（39.8%）、前年同期（41. 9%）の調査時から若干落ち込んだが比較的に安定していた。 　景況感指数が前期より若干悪化した主な理由として、回答企業は、 1） クリスマスシーズン後に通常見られるビジネス活動の鈍化及び消...

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