国際協力機構（JICA）は2月27日から、 サイバー攻撃をハンドリングするASEAN（ 東南アジア諸国連合）6カ国の省庁関係者を対象に、研修を実施。 インドネシア、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、 ラオスから17人が参加する。 　サイバーセキュリティ対策は、あらゆる国・ 地域において国家的課題であり、人材育成が急がれており、 日本でも、省庁と民間が協力してその人材育成に取り組んでいる。 　研...

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