約8割が消費者の権利を認識
2016/11/10
民間調査機関パルス・アジアの消費者意識に関する最新(9月)の調査結果によると、国民10人中8人が消費者の権利について知っている。 ロペス貿易産業相はこれを受けて、消費者に対する政府のサービス向上のモチベーションに繋がると歓迎した。 魚の缶詰やパンなど生活必需品の価格が適正であるかどうかという問いに対し、全体の41%の人が適正であると答え、前年同月の32%を上回った。また、パン価格が適正で...
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