フィリピン等の事例紹介：11月18日日本アセアンセンターにて   　日本アセアンセンターは、「ASEAN最新事情講座　ASEANボリュームゾーン・ビジネスの可能性」を開催する。 　6億人市場として注目を集めるASEAN。これから経済が発展していく新興国の多くはボリュームゾーン、もしくは次の中間層となりうるネクスト・ボリュームゾーンと呼ばれる中・低所得者層である。 日本企業にとってこれからの市場拡大が...

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