第1四半期の労働移動調査:0.96%の入職超過
2016/09/19
雇用成長率は前年同期から0.42%ポイント上昇 フィリピン統計庁(PSA)は、首都圏の大企業を対象とした2016年第1四半期(1月~3月)の労働移動調査(LTS)を発表した。 それによると、第1四半期の全産業の入職率は7.87%、離職率は6.91%。従って、入職率と離職率の差(雇用成長率)は0.96%となり、前期の0.62%から0.34%ポイント上昇、前年同期の0.53%から0.42%ポイ...
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