15年の首都圏ホテル平均客室稼働率67%
2016/06/05
平均宿泊日数2.39日、双方前年比小幅低下 フィリピン観光省の発表によると、マニラ首都圏の2015年(1~12月)の全ホテル平均客室稼働率は66.95%で、前年から0.26%ポイント低下した。また、平均滞在日数は2.39日で前年より0.07日短かった。 通年で最も客室稼働率の高かった月は11月(72.65%)、最も落ち込んだ月は6月(62.08%)であった(16年6月2日のフィリピン観光省...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む