12月の首都圏建材小売物価指数0.4%低下
2016/02/24
2015年年間平均では0.1%低下 フィリピン統計庁(PSA)によると、2015年12月のマニラ首都圏における主要建材小売物価指数(2000年=100) は前年同月に比べ0.4%低下の180.6であった。前月(179.7)からは0.5%上昇。2015年年間(1月~12月)の平均指数は180.0、平均年上昇率はマイナス0.1%であった。 前年同月に比べ、木工関連材料の小売物価指数は0.8%上昇...
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