フィリピン航空、チャイナ エアラインとコードシェア
2015/12/17
台湾を代表する航空会社チャイナエアライン(本社:台湾 桃園県)は、台北(桃園)-マニラ線においてフィリピン航空(PAL)とのコードシェアを開始し、両社による同路線の運航便数は週21便となった。 また、PALホールディングスのハイメ・バウティスタ社長兼最高執行責任者(COO)と、チャイナ エアラインの孫洪祥取締役会長は12月14日、顧客へさらなる利便性と高品質なサービスを提供していくことを目的と...
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