9月の首都圏建材卸売物価指数、1.1%低下
2015/10/14
フィリピン統計庁(PSA)によると、2015年9月の首都圏建材卸売物価指数(2000年=100)は前年同月比1.1%低下の224.3。前月(224.2)からはほぼ横ばい。2015年年初9カ月間(1月~9月)の平均上昇率は-0.8%。 個別品目の対前年同月比動向は、砂・砂利 2.4%上昇、コンクリート製品1.9%上昇、セメント0.8%低下、ハードウェア2.4%上昇、ベニヤ板3.2%上昇、木材製...
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