14年の太陽光発電新規導入容量は中国が1位、日本が2位
2015/09/10
新エネルギー財団「アジア・バイオマスエネルギー協力推進オフィス」は、 2014年の太陽光発電新規導入容量について発表した。その概要は以下のとおり。 2014年に世界で新しく導入された太陽光発電の設備容量は、中国が10.6GW、日本は9.7GWで1位と2位を占めた。同年の世界の導入量は40GWであったので、2か国で世界の半分を導入したことになる。中国では2011年、日本では2012年に固定価格...
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