アヤラ、サンミゲル等が国鉄近代化計画に関心
2015/07/06
官民連携(PPP)プロジェクトとなるフィリピン国鉄(PNR)の近代化プロジェクト(総距離数653キロメートル、推計コスト1,770億ペソ)において、フィリピンを代表する企業が関心を表明している。 アヤラコープはメトロ・パシフィック(MPI)との間で、このプロジェクトで協働することを交渉しているようである。また、サンミゲルもこのプロジェクト参画に関心を有している。ただし、現時点では決定した事...
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