生活楽観度、今第1四半期過去最高に

2015/05/26

 フィリピンの民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)は、2015年3月20~23日の4日間、マ ニラ首都圏(300人)、ルソン(300人)、ビサヤ(300人)、ミンダナオ地方(300人)の成人合計1,200人を対象に2015年第1四半期の自己楽観度を調査。その結果をビジネスワールド紙を通じて発表した。  それによると、今後12カ月間に自分の生活の質が向上すると期待している人(楽...

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