サンミゲル、アンガット水力発電事業に60%参画か
2015/05/22
K-ウォーター(韓国水資源公社)が昨年取得したブラカン州のアンガット水力発電所(218メガワット)事業に、サンミゲルが最大で60%参画する可能性がある。 電力セクター資産負債管理公社(PSALM)は電力資産民営化の一環として、先年11月に、アンガット水力発電所の発電資産をK-ウォーターに4億 3,900万米ドルで売却した。K-ウォーターは、この発電所の運営・維持業務に関して、サンミゲルに参...
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