第1四半期の対政府純満足度、19%へ急落

2015/04/21

2010年の現政権発足以来最低の数字    フィリピンの民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)は、2015年3月20~23日の4日間、マニラ首都圏(300人)、ルソン(300人)、ビサヤ(300人)、ミンダナオ地方(300人)の成人合計1,200人を対象にアキノ政権に対する国民の満足度を調査。その結果をビジネスワールド紙を通じて発表した。  それによると、15年第1四半期末(3月...

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