セブ航空に5千万ペソの罰金、年末の欠航・遅延続出で
2015/01/13
フィリピン最大の格安航空会社(LCC)であるセブ・パシフィック航空(CEB)が昨年のクリスマス前後の12月24日~26日に多くの欠航や遅延を生じさせた。 フィリピン民間航空庁(CAAP)、民間航空委員会(CAB)、マニラ国際空港庁(MIAA)で構成される政府調査委員会によると、12月24日~26 日のCEBのニノイアキノ国際空港ターミナル3(NAIA3出発予定の454便(特別増便15便を含む...
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