アボイティスとヴィヴァント、セブ発電所建設で提携
2014/08/29
アボイティス・パワー傘下のサーマ・パワー・ビサヤ(TVI)は、セブ州トレド市に石炭火力発電所を建設、運営する。この発電所の発電能力は300MW(150MW×2)である。 このほど、ヴィヴァント・インレグレイティド・ジェネレーション(VIGC)がTVIに20%の出資を行うことが合意された。したがって、この発電所プロジェクトは、アボイティス・グループとヴィヴァント・グループの合弁事業となる(14...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« RCBCのバーゼルⅢ適合劣後債募集、2日目で完売 | SMランドがマニラ湾600ha埋立・開発意向、事業費1千億ペソ超 »