JICA、セブ水道監視制御システムに11億6,500万円助成
2014/04/27
横浜市と連携の「メガ・セブ・ビジョン 2050」支援の一環 国際協力機構(JICA)は、セブの水インフラ向上に11億6,500万円を助成する。 この11億6,500万円は、メトロ・セブ(セブ市を含む13の自治体で構成)水道局(MCWD)の配水をリアルタイムでチェックする監視制御システム(SCADA)構築に充当される。JICAは、セブの水インフラ向上は、フィリピンへの投資家拡大やセブや周辺地域の...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む