PAL、新空港建設で英企業NATSとの提携視野に
2014/03/05
フィリピン航空(PAL)やその主要株主はであるサンミゲルは、マニラ近郊に独自の大型空港を建設する意向を表明している。 報道によると、具体的な場所は明らかにされていないが、PALのラモン・アン社長は、主要滑走路2本を有する2,000ヘクタールの空港を建設、1日当たり1,500の発着便扱いを想定しているとのことである。英国のヒースロー空港や豪州のシドニー空港に匹敵する空港を目指すとのことである。 ...
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