銅鉱石20トンを押収、カガヤン・デ・オロ市
2014/02/18
鉱山地勢局(MGB)によると、合同捜査チームは、去る1月21日、カガヤン・デ・オロ市、パガパット・バランガイ(最小行政区)、シティオ・シリシリで、輸送に必要な書類の不備により銅鉱石20トンを押収した。 合同チームは、MGB第10地域出張所、当バランガイ、地元警察署の職員らから成っている。政府は、鉱業関連規定を厳格に施行する取り組みを行っており、今回の捜査活動は政府の方針に沿ったもの。 問題の...
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