1月の首都圏建材卸売価格、2.4%上昇
2014/02/12
国家統計局(NSO)によると、2014年1月の首都圏建築資材卸売物価指数(2000年=100)は前年同月比2.4%上昇の224.5であった。前月(224.0)から0.2%上昇。また、2013年通年の平均指数は221.6、平均上昇率は1.8%であった。 個別品目の対前年同月比動向は、砂・砂利3.2%上昇、コンクリート製品2.3%上昇、セメント5.5%上昇、ハードウェア2.0%上昇、ベニヤ板1...
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