中央銀行、10月の再割引金利発表
2013/10/11
輸出企業向け円再割引金利は0.11500% フィリピン中央銀行(BSP)は10月10日、2013年10月の再割引(リディスカウント)金利を発表した。 それによると、10月の輸出企業向けドル再割引金利は年0.17885%、日本円再割引金利は年0.11500%である(13年10月10日のフィリピン中央銀行発表より)。
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« フィリピン版SUICA事業、11月18日に入札へ | 為替相場:10月10日の終値1ドル=43.150ペソへと続落 »