入国管理局、IT設備を新規調達

2013/10/08

空港の近代化への取り組み  入国管理局(BI)はサービスの向上の一環として、ニノイ・アキノ国際空港をはじめ全国に点在する国際空港の運営近代化に取り組んでいる。  同局は、8,400万ペソの予算で、パスポート自動読取機220台、ワークステーション200台、指紋スキャナー440台、高画質ウェブカメラ350台、書類スキャナー10台を調達する。先ずはパスポート自動読取機220台(推定コスト4,400万ペ...

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