フィリピン・ドイツ、二重課税防止協定を修正

2013/09/13

 フィリピンとドイツは先頃、二重課税防止協定(DTA)の再調整を行い、9月9日ドイツの首都ベルリンで調印した。  二重課税防止協定は両国間で所得に対する租税の二重課税を回避する協定で、国際取引や投資を促進するうえで重要なものである。  今回の比独DTAの修正で、配当に対する優遇税率が引き下げられた。受益株主が配当支払会社の70%以上の株式を所有している場合、優遇税率はこれまでの10%(旧DTA)...

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