豪雨・水害被災者は305万人に、27名が死亡
2013/08/30
29日6時現在:国家災害対策本部(NDRRMC)発表 8月17日から21日まで続いたマニラ首都圏や近郊州などでの豪雨被害が拡大している。 8月29日午前6時のフィリピン災害対策本部(NDRRMC)発表によると、29日午前6現在で、首都圏と18州、37都市、159町村、2,108のバランガイ(最小行政区)の67万7,127世帯、305万0,250人が被災、27名の死亡、30名の負傷が確認され...
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