豪雨・水害被災者は約300万人に、25名が死亡

2013/08/28

28日6時現在:国家災害対策本部(NDRRMC)発表  8月17日から21日まで続いたマニラ首都圏や近郊州などでの豪雨被害が拡大している。  特に、19日から21日にかけて、洪水、浸水、水没、地滑り、道路寸断、家屋倒壊の他、多くの航空便キャンセルなど多大な被害が発生した。  8月28日午前6時のフィリピン災害対策本部(NDRRMC)発表によると、28日午前6現在で、首都圏と18州、37都市、156...

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