豪雨被害が一段と拡大、291万人被災、22名死亡

2013/08/25

カビテ州、ラグナ州、タギグ市等33自治体が被災地宣言 25日18時現在:国家災害対策本部(NDRRMC)発表    8月17日から21日まで続いたマニラ首都圏や近郊州などでの豪雨被害が拡大している。    特に、19日から21日にかけて、洪水、浸水、水没、地滑り、道路寸断、家屋倒壊の他、多くの航空便キャンセルなど多大な被害が発生した。  8月25日18時のフィリピン災害対策本部(NDRRMC)発表による...

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