豪雨で首都圏等が機能麻痺、106万人被災、8名死亡

2013/08/20

21日6時現在:国家災害対策本部(NDRRMC)発表 ラグナ州、カビテ州、パラニャーケ市等が被災地宣言     熱帯低気圧マリンの影響で南西モンスーンが強まった影響で、マニラ首都圏や近郊州などで豪雨が続き、水害など多大な被害が発生している。   8月21日午前6時のフィリピン災害対策本部(NDRRMC)発表によると、21日午前6時現在で、22万3,991世帯、106万0,094人が被災、既に8名死者、4...

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