比トヨタ設立25周年、記念モーターショー開催

2013/07/24

8月10~18日ワールド・トレードセンターにて
懐かしのトヨタS800、T40コロナなど展示
 

   トヨタモーター・フィリピンズ(TMPC)が設立25周年を迎えつつあるる。


 TMPCは、1988年8月3日に、トヨタ自動車のフィリピン車両製造/販売拠点として設立された。したがって、今年は設立25周年ということになる。1989年から生産/販売を開始、現在の出資比率はトヨタ自動車34%、 三井物産15%、メトロバンク・グループ(GTキャピタル・ホールディングス=GTCAP))51%となっている。

 TMPCのフィリピン自動車工業会(CAMPI)加盟企業における現在のシェアは断トツの40.%である。そして、2012年まで11年連続のフィリピン自動車市場での三冠王(総販売台数、商用車販売台数、乗用車販売台数いずれもトップ)となっている。2013年も12年連続での達成が期待される状況である。
 また、2012年の年間純利益は前年比37%増の30億ペソと大幅増加した。2013年第1四半期の純利益も同49%増の11億ペソへと急増、2013年年間でも業績続伸が期待できる状況でもある。

 現地自動車専門誌などによると、TMPCは、8月10日~18日まで、マニラ首都圏パサイ市のワールド・トレード・センターにおいて25周年記念展示会「ザ・ワールド・オブ・トヨタ・モーターショー」を開催する。このモーターショーには、トヨタのクラシックカー、レーシングカー、スポーツカーなど36車種が展示される。懐かしのトヨタスポーツ800、T40コロナ、5ドアスターレット、センチュリー・リムジンなども披露されるとのことである