フィリピン航空など決算期変更、3月末から12月末へ
2013/07/12
フィリピン航空やその持株会社PALホールディングスが、会計期末(決算期)を変更する。 両社とも、現行の会計期末は3月末であるが、今後12月末へと変更する。この変更に関して、証券取引委員会(SEC)が承認した。なお、フィリピンでは多くの企業の会計期末は12月末となっている(13年7月10日のフィリピン証券取引所回覧5770-2013号より)。
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