2012年の金属鉱物生産額、18%減少
2013/05/21
金生産額44%減、中央銀行購入が激減 フィリピン鉱山地勢局(MGB)によると、2012年の金属鉱物生産額は前年比18%減の1,008億8,000万ペソに落ち込んだ。 その主な要因は、フィリピン中央銀行(BSP)の金購入量に反映されているように、小規模採鉱者からの報告産出量が前年比93%減と激減したこと。2012年の金総生産量は前年比49%減の1万5,762kg、総生産額は同44%減の35...
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