アヤラランド、セブでの開発事業に拍車

2013/04/30

ビスカルとマクタンの12haを共同開発  アヤラランド(ALI)がセブでの開発事業を活発化させつつある。  ALIはこのほど、セブを地盤とするビスカル・グループ傘下のタフト・プロパティー・ベンチャー・デベロップメント(TPVDC)との間で、セブ・マクタンの12ヘクタールを合弁方式で開発することで合意した。ALIが合弁企業の55%を保有、この12ヘクタールを、住宅、小売、ホテルなどで構成される複合...

有料会員になって続きを読む