有力発電企業アボイティス・パワー（AP）がビサヤ地方でも水力発電事業を実施する。 　APは100%子会社へデコールを通じて、ビサヤ地方東オリエンタル州マビナイ-マンフヨドにおいて22メガワットの水力発電所を建設する。2018年までに商業稼働する見込みである（13年4月23日のフィリピン証券取引所回覧3329-2013号などより）。

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