国際協力でも障害者が活躍、途上国障害者を支援
2013/03/26
JICA、比「イロイロ障害者協会」派遣の曽田さんなど 国連が1981年を「国際障害者年」と定めて以来30年余年。 この間、障害者の社会参加を阻む壁を取り除くために、障害者自身が重要な役割を演じる場面が増えてきた。国際協力の現場でも障害当事者(障害を持つ人)が活躍し始めている。国際協力機構(JICA)でも、障害当事者でありながら、途上国の障害者支援に携わるボランティアが活躍している。以下はその...
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