セブ国際空港新ターミナル計画、応札資格制限緩和

2013/02/04

サンミゲルやJGサミットに応札の道開くとの報道  フィリピン第二位の規模を誇るマクタン・セブ国際空港(MCIA)の新旅客ターミナル・プロジェクト(推定コスト175億ペソ)の入札手続きが開始されている。  老朽化が目立つMCIAに関して、フィリピン政府は、官民連携(PPP)プロジェクトとして、MCIAの新旅客ターミナル建設などによる旅客処理能力増強、近代化を計画している。  現ターミナルは、年間45...

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