基礎教育改革法案が両院を通過
2013/02/01
大統領の署名を待つのみ フィリピンの上院、下院、両院は教育省(DOEd)の「幼稚園 +12 年基礎教育改革計画」に関する両院協議会の報告書を批准した。アキノ大統領の署名を待って法律として制定される。 ルイストロ教育相は両院の法案認可を歓迎した。同改革計画では、従来の10年制(小学校6年+高校4年)が12年制(小学校6年+中学校3年+高校3年)に改正され、既に義務化された幼稚園1年を加えて、「幼稚...
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