現政権下でのミンダナオ和平協定締結に期待
2013/01/28
民間機関SWSの調査、64%が達成と予想 民間調査機関ソーシャル・ウェザー・ステーションズ(SWS)によると、大部分の国民が政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)間の和平協定がアキノ大統領在任中に締結されるよう強く希望している。 マンガハスSWS社長は1月24日アジア経営大学院(AIM-マカティ市)で開催されたフォーラムで、「2012年8月に実施したSWS調査結果によると、回答者の64%が...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む