フィリピン・インフラ開発セミナー:2月15日マカティ市

2013/01/16

ジェトロ、経済産業省、比国家経済開発庁が主催
日立、三菱重工、日本工営、大阪ガス等が説明
フィリピンインフラ担当省庁のトップも多数講演
 

日本貿易振興機構(ジェトロ)は、経済産業省、フィリピン国家経済開発庁(NEDA)と共に、 「フィリピン・インフラ開発セミナー」を開催する。


 開催日時は2月15日(金曜)9時00分~16時25分、場所は首都圏マカティ市ニューワールドホテル・マニラ  ホテル内会議場、 参加費 は無料、定員 200名(先着順)、 申し込み締め切りは2月11日である。

 このセミナーでは、主として、経済産業省が行った3つの事業性調査(FS)、具体的には1.バタンガス-マニラ間(Bat-Man)ガスパイプライン建設に係る調査、2.マニラにおける都市鉄道プロジェクト~マニラ中心部モノレールプロジェクト調査、および3.マニラ中心部における下水道システム整備のフォローアップという形で、将来の案件形成を見据え、日本企業が優位性を有する技術の適用可能性などを説明する。

 加えて、フィリピンのインフラ政策の全体像、PPP制度、並びにエネルギー分野、鉄道等輸送分野及び水分野にかかる政策について、各担当省から説明する。 フィリピンにおけるインフラ開発に関する最新情報を知ることができるとともに、フィリピンのインフラ開発に関わる官・民のキーパーソンと直接交流が図れる機会といえる。具体的なプログラム、講演者・企業企業などは以下の通り。

第一部 フィリピンにおけるインフラ開発政策
「フィリピンにおけるインフラ計画の今後の展望」:フィリピン国家経済開発庁(NEDA)バリサカン長官
「フィリピンにおけるPPP政策」:PPPセンター カニラオ所長
「2012年から2030年までのフィリピンエネルギー計画」:エネルギー省(DOE)ペティリア大臣
「運輸通信省の政策(鉄道・空港プロジェクト)」:運輸通信省(DOTC)アバヤ大臣
「マニラ首都圏における上下水道プロジェクト」: マニラ首都圏水道公社(NWSS) アリクパラ総裁
「JICAにおけるフィリピンへのインフラ開発支援」:国際協力機構(JICA)

第二部 フィリピンのインフラ整備に向けた日本企業の貢献策
(1)エネルギー分野
バタンガス-マニラ間(Bat-Man)ガスパイプライン建設に係る調査報告
「ガスパイプラインの概要と特徴」:新日鉄住金エンジニアリング
「日本の耐震技術について」:日鉄住金パイプライン&エンジニアリング
「ガスパイプラインの運用及び保守について」:大阪ガス
「天然ガスの活用事例」;大阪ガス
「先進的ガスタービンコンバインドサイクル発電について」:三菱重工

(2)鉄道分野
「マニラにおける都市鉄道プロジェクト~マニラ中心部モノレールプロジェクト~に係る調査報告」: 日立製作所

(3)下水分野
「マニラ中心部における下水道システム整備に係る調査報告」:日本工営
「推進工法技術(下水道)について」:イセキ開発工機
「集落排水システムについて」:積水化学工業株式会社(真空下水システム)、ハウステック(浄化槽)

、 このセミナーに関する問い合わせ先はジェトロ・インフラ・プラントビジネス支援課(担当:米山氏、吉田氏、尾形氏)、TEL:03-3582-5542 FAX:03-3582-7508、E-mail:tne@jetro.go.jp.である(ジェトロのイベント情報などより)。