フィリピン航空、9月にもロシア直行便就航意向 2013/01/14 フィリピン航空(PAL)の積極姿勢が目立つ。 1月14日付け各紙電子版によると、PALは、今年9月にも、マニラ⇔モスクワ直行便を就航する計画であるとのこと。最低でも週4便、使用機材はボーイング777、エアバスA330、A340のいずれか、もしくは併用になりそうとのことである。 有料会員になって続きを読む « 全国コメ在庫261万トン、消費77日分 | シンガポール航空、A380とA350 XWBを追加発注 » コンテンツ一覧