韓国企業もフィリピン進出に拍車

2012/12/28

09年69社、10年74社、11年82社
 

 在ソウル(韓国)フィリピン貿易投資センター(PTIC)によると、韓国経済新聞(KED)に中小企業にとって最適な海外投資先としてフィリピンが紹介された。

 記事のタイトルは「韓国の中小企業にとって、フィリピンは最適な新興海外投資先」。多くの韓国企業がフィリピンを目指す理由として、継続的な世界景気の後退、フィリピンの平均月給300米ドルが中国の半分、一般的に広く英語が使われていることなどを挙げている。

 韓国輸出入銀行のデータによると、韓国企業の新規フィリピン進出は2009年69社、2010年74社、2011年82社。2012年第1四半期(1月~3月)22社。進出企業にはヌリアン・インターナショナル(衣料)、Iam(エレクトロニクス)、Koren(エレクトロニクス)などがある(12年12月27日のフィリピン貿易産業省発表より)。